首の負担を考えてあげる
この記事を書いている人 - WRITER -
Naomi(ナオミ)です。
私はお客様の睡眠と健康、アンチエイジングに取り組んでいます。お客様が心地よく眠り、健康で若々しくいられるよう一人ひとりのお客様のニーズに合わせてサポートさせていただいています。
癒し職人のなおみです・・・。
肩こりよりも、いまは・・・
肩こり、腰痛が合言葉だった・・。
が、いまはプラスして
【首こりと目のこり】
この首こりですが、ひとの頭の重さは
体重の10%と言われています。
自分の頭の重さを計算してみてください。
この重さを細い首が担う
細い首で頭を支えているのですが、
これが、2㎝前に出ると
首への重さは倍!さらに4cm前にでると
さらに倍!の負担です。
スマホやパソコンを見るときの姿勢。
首が痛くなって当たり前となります。
首がこるとどうなるか?
僧帽筋上部という部分(首と肩のつなぎ目あたり)
僧帽筋中部(肩甲骨あたり)がガッチガチになります。
筋肉はつながっているので、なかなかよくなりません。
首にはたくさんの神経が通っています。
首がきつくなると、やる気の喪失が起こります。
だからドライヘッドマッサージ
僧帽筋部分も含めて、
頭もほぐれるサイコーの至福マッサージ。
からだも、あたまも、くびも緩むので
睡眠がとてもよくなります。
1番負担が大きい細い首です。
労わってあげましょう!
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Naomi(ナオミ)です。
私はお客様の睡眠と健康、アンチエイジングに取り組んでいます。お客様が心地よく眠り、健康で若々しくいられるよう一人ひとりのお客様のニーズに合わせてサポートさせていただいています。