質の良い睡眠が脳の炎症を抑えて、たくさんの【いいね!】に繋がる。
この記事を書いている人 - WRITER -
Naomi(ナオミ)です。
私はお客様の睡眠と健康、アンチエイジングに取り組んでいます。お客様が心地よく眠り、健康で若々しくいられるよう一人ひとりのお客様のニーズに合わせてサポートさせていただいています。
癒し職人のなおみです・・・。
寝過ぎも、寝不足も同じ
自分の過去を振り返ってみて
睡眠不足というよりは
車の中で寝てみたり、床でそのまま寝てたりと
布団に入って寝るということをせずに
過ごしたことがありました。
仕事、仕事で追われてた時期は
経営者ならもちろん、日本人は勤勉が美徳なので
けっこうな方が経験されてると思います。
睡眠不足解消のために、
とにかく寝るということをはじめて
すべてをストップし寝ました。
そうすると、ある時期から堕落思考になり
もう寝不足は解消したと体感し、
次は平均睡眠時間を目指しました。
6時間~8時間とカラダを動かす
睡眠時間は、それぞれ少し違うと思いますが
だいたい、6~8時間が理想です。
この時間が叶ってくると
脳内に“幸せホルモン”と言われる
セロトニンが活性化してきます。
逆に、睡眠不足って、
脳内が炎症を起して
ストレスホルモンのコルチゾールの
分泌が増え続けてマイナス思考に
なりやすいんです。
なので・・・
質のいい睡眠が及ぼす効果は
日常生活に沢山の恩恵があります。
よーーし、ちょっと運動しようかなぁーと
前向きな気持ちにもさせてくれます。
睡眠が整うことで、前向きな気持ちに
勝手になってきます。
すごい!!
それって・・いいね!
ドライヘッドマッサージは
頭の緊張を緩めてくれます。
【これからの健康は自助努力と他力本願】
なおみでした。
今日もありがとうございました。
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Naomi(ナオミ)です。
私はお客様の睡眠と健康、アンチエイジングに取り組んでいます。お客様が心地よく眠り、健康で若々しくいられるよう一人ひとりのお客様のニーズに合わせてサポートさせていただいています。